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サッカーを通して「自ら考え行動する力」を育む。「主体性」を重視したセカプロの指導法とは。

<チーム情報>
チーム名:熊本から世界へproject
選手人数:50名
年代:小学1年~4年生
インタビューイー:三角将行コーチ

–まずは個別育成ツールAruga(アルガ)を導入されたきっかけを教えて下さい。

子どもたちがサッカーを通して成長していくためには、練習メニューだけでなく「主体性」が重要であると思っていました。

そのために、「選手が自分で考え行動することをサポートできるツール」はないかと、ずっと探していたんです。
ちょうどその時に、SNS経由で代表の木村くんと知り合い「これだ!」と思いました。

–僕らとしてもそんな方達のためになればと思い、サービスを作っているので嬉しいです。
最初にこのサービスを知り、どう思われましたか?

「サッカーノートの電子版だな」と思いました。
しかも選手に「今日の練習でどんなことができたのか?」「次どう改善するのか?」とLINEを通して自動で質問してくれるので、とても便利です。

選手の意見や考えの言語化をサポートする、まさに「主体性」を育ててくれるツールだなと思いましたね。

–いつから主体性を重要視するようになったんですか?

指導の現場で経験を積むにつれて、徐々に「主体性の重要さ」を実感するようになりました。
チーム内でも県や市の選抜に選ばれるような子もいれば、そうでない子もいる。

同じような練習をしているにも関わらず、ある子はすくすく成長できて、ある子はなかなか思うように成長できない。
当然のことかもしれないのですが、そんなことが毎年起きていました。

「この違いはどこにあるんだろう」と考えた時に、「主体性」にあると気付くようになったんです。

主体性を育むために必要なこととは

–なるほど。どのように接したら「主体性」が育つようになるんでしょうか?

「考える機会を与え続けること」だと思っています。

とにかくこちらから質問をしてあげて、考えてもらう。
1度や2度でなく、それを習慣にする。
そうすることで初めて「主体性」を養うことができるのではないかと思っています。

「主体性」は簡単に身につくものではなく、継続的に指導者がサポートしてあげる必要があります。特に僕のような若い年代を担当している指導者が率先して、問いかけ続け、習慣づけをサポートする必要があると思っています。

なかなか大変で辛抱強さが必要とされる作業ですが、選手の将来のためにも続けていきたいです。

ー今まではどのようなサポートをされていたのですか?

現場のなかで意識して問いかけることはもちろん、希望者にはサッカーノートをつけてもらうこともしました。その日思ったこと、改善点などを書いてもらっていました。

ただ、サッカーノートを始めると、全員に配って、記入してもらって、集めて、フィードバックする、といった作業が必要となり、とても負担でした。

Arugaではこの作業をアプリが自動化してくれるので、指導者の負担がとても減り、助かっています。

–実際に使ってみてどんな変化がありましたか?

子供たちの意識が明らかに変わりましたね。

小学生なのでまだまだ言語化が上手ではない子も多いですが、自分と向き合おうとする姿勢の見える子がすごく増えました。

一番嬉しかったことがありまして、保護者の方から直接こう言われたんです。

「うちの子が自分で目標を立てて、自主練をするようになったんです!コーチもフィードバックをくれるからやる気になったみたいです」
この言葉はとても嬉しかったですね。

–僕たちとしても、そのお声はとても嬉しいです。

普段現場で一人ひとりを見ているつもりでも、どうしても目が行き届かなかったり、メッセージを伝えているつもりでも届いていないことがあります。

そんな時一言でもサービスを通して「見てるよ」と伝えられるだけで、子供も保護者もとても喜んでくれるんだなと思いました。

「上手くなりたい」と、意識も高い子は、毎日振り返りを行うことが習慣になってきました。ただ、逆になかなか続かない子もいたりはするので、個別にメッセージを送ったり積極的なコミュニケーションを取ることでさらに主体性を育めるようにしていきたいですね。

ー僕らもより使いやすいサービスでにできるよう頑張ります。
最後に、三角さんはこのサービスをどんな指導者にオススメしたいと思いますか?

サッカーを通じて「自分で考えて行動できるような子を育てたい」と思っている指導者には、ぜひ使ってみて欲しいなと思います。

私はプロサッカー選手という競技を極める道だけでなく、子どもたちに将来豊かな人生を歩んで欲しい、という思いを持って、普段から指導に取り組んでいます。

それと同時に、世の中の育成年代を指導する方達も、そうあって欲しいと願っています。

そういう意味では、みんなに使って欲しいサービスですね。

三角将行コーチ
経歴:熊本県立玉名高校→筑波大学→高校教員→サッカー指導者
(現在、ソレッソ熊本、熊本から世界へproject、東京プルミエサッカーアカデミーで指導)
Twitter:https://twitter.com/sorriso0627
ブログ:https://www.sorriso-kumamoto.com/category/coach/misumi/


__________________

サッカー選手としてだけでなく、子どもたちに豊かな人生を歩んでもらうための手段として、日々の指導に取り組まれている三角さん。

成長を促す重要な要素である「主体性」を育んでもらうために、Arugaはこれからも引き続きサポートしていきます。

サービスページはこちら:https://aruga.site/

無料トライアルはこちら:
https://aruga.site/register/

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