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Aruga は自ら考え行動する仕組みができる最高のツール。

<チーム情報>
オムロンピンディーズ(ハンドボール実業団)
部員数:22名
コーチ数:2名

ハンドボール元日本代表で、現在は女子ハンドボールチームのオムロンピンディーズでコーチをされている銘苅淳氏に、
Arugaを導入された理由と、指導理念について伺いました。

プロフィール:銘苅 淳 氏(めかる あつし)

経歴:沖縄県浦添市立港川中学2年時にハンドボールを始める。那覇西高校、筑波大学を経て日本リーグのトヨタ車体で4シーズンプレイした後、ハンガリー1部リーグで4シーズン、スペイン1部リーグで1シーズンプレイした。日本リーグ北陸電力でコーチ兼任選手としてプレイしたのち、2020年3月に現役引退。同4月からオムロンピンディーズのアシスタントコーチとして活動。好きな言葉は「君の笑顔がプロテイン」


-Aruga を導入されたきっかけを教えてください

「自分で課題を設定して、自分で今日の取り組みを決めて、それに対して自分で評価する」という仕組みが、今の選手に必要だと思ったからです。

まさに僕が選手に身につけてもらいたい習慣でした。

しかもそれを、自動的に機械がフォローしてくれることに魅力を感じました。

一人一人に紙や手作業でサポートするのはとても負担ですしね。

もう一つのポイントは手軽さです。

選手はLINEで振り返りをできて、ログインなどが不要でパッと記入できる。

コーチ画面もシンプルで使いやすいです。アプリとPCでどこでもフィードバックができるのがいいですね。

指導者の手元を離れた後も、伸びる選手を育てる

-銘苅さんが大切にされてる指導理念を教えてください。

ありふれた言い方ですが、主体性を持つということです。

言われたことをやるだけではなくて、言われたことを自分の中で加工し、
編集して、表現して、実行していくことが大事だと思っています。

スポーツはできるけれど、命令待ちのロボットみたいな選手を育成してしまうと、その集団を抜けたら何もできない選手になってしまいます。

なので、思考停止に陥らないような考え方や取り組み方を、できるようにサポートするのが指導者の役目だと思っています。

自分が考える良いトレーニングというのは、「良い習慣づくり」です。

毎日トレーニングに行って終わりにストレッチをする、というような行動習慣はほとんどのチームがサポートできていますが、思考習慣までサポートできているチームは数が少ないです。

しかし、ここがとても大事だと思っています。

どの選手にも引退後には次のステージが待っています。
指導者の手を離れた時に、選手に残してあげられるものは「良い習慣」だと思うのです。

引き続き「自分の手元を離れた後も、どの業界でも伸びる選手ってどういう選手なのか?」を常に考えて指導にあたっていきたいですね。

スポーツの楽しさを教えられる指導者が最高の指導者

-素晴らしいですね。そのような指導理念は以前からお持ちでしたか?

常に選手時代から「自分で考えてプレーしなさい」ということは言われてきましたし、上達に向かって「どうやったらできるんだろう?」と自分で考えて、成長していく過程がとても楽しかったのを覚えています。

自分で試行錯誤して、うまくいったたときの「できた!」という快感って、
忘れられないくらい気持ちいいじゃないですか。

結局、スポーツとか運動は技術の上達が楽しいわけであって、
「うまくなりたい!」と思うから選手は練習すると思うんです

努力の大切さとか精神論を語るよりも、
「上手くなりたい!」と思えるための、きっかけを与えることの方が大事なのだなと気づきました。

そのためには、その人の競技レベル合わせた技術指導を適切にしてあげられること、それがスポーツ指導者として最低限必要です。

だから自分は思考習慣のサポートだけでなく、技術指導にこだわった指導者でありたいと思っています。

-学びになります。

その点も含めて、Aruga では選手全員に一斉送信で質問できる点も良いところですよね。

試合の動画リンクを送って、「この試合、自分のプレーのどこが課題だと思う?」と一人一人に聞き、選手がどう考えているのかを知れたので、自分と選手の考えの相違を知れて、技術指導もしやすくなりました。

その他にAruga を実際に導入して感じられた変化はありますか?

導入して数ヶ月で一番感じたのは、
プレーに対する会話が前よりも増えたことです。

それまでは練習が終わって「お疲れ様ー!」とみんな帰っていましたが、

Aruga で選手個人の課題を把握できるようになったので、会話のきっかけを作りやすくなりました。

練習中にも「今日の目的に書いていたことできたじゃん!」と声を掛けると、嬉しそうにしてました。

やはり選手からすると「自分のことをちゃんと見てくれている」という感覚は、モチベーションにおいてとても大切なのだと思います。

-見てもらえている、と思えるだけで頑張れますよね。

他にも、僕の要望でコンディショニングの数値も測定できるようにしていただけたので、それもありがたいですね。

Aruga というサービス1つで、目標設定とコンディショニング計測ができるのはとても助かっています。

-コンディショニングデータ集計画面-

主体性と、選手のデータを把握したフィードバックを大事にしている指導者には、なくてはならないサービスになるのではないかと思っています。

-そう言っていただけて嬉しいです。最後にサービスへの感想と期待を教えてください。

指導者は「人は弱い」という前提のもとで、選手に接する必要があると考えています。
特に初級者や何かを取り組み始める初期の段階では、ある程度の強制力の中で、大切なことを習慣化していくことが必要だと思います。

そして、習慣化のためには手軽さと継続性がとても大事です。

その2つをAruga は磨いているので、とても良いなと思いました。

Aruga を数年継続した選手たちが引退して、どんな人生を歩んでいくのか今から楽しみですね。

もし教え子が指導者になって、またその指導者が選手に寄り添い、スポーツの楽しさを教えられるようになっていたら、とても嬉しいです。

とても貴重なお話を、ありがとうございました。

______________

自身も日本代表として世界でプレーされ、指導者としても活躍されている銘苅コーチ。インタビューの中で「選手を引退した後も活躍できる選手を育成したい」という強い思いが伝わってきました。銘苅コーチのようにスポーツの上達だけでなく人間的な成長を目指す指導者を、Arugaはこれからも応援させていただきます。

Aruga のサービスページはこちらから

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