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選手が主体的にPDCAを回せるように。満足度の高さに驚き。

<チーム情報>
チーム名:茨城フットボールアカデミー
選手人数:13名
年代:高校生
チームスタッフ構成:監督1名、コーチ3名、GKコーチ1名、フィジカルコーチ1名、栄養士1名
インタビューイー:松下潤監督

Aruga を導入されたきっかけを教えて下さい。

ちょうど選手たちに「目標を自分で決めて、自分で振り返りを行う習慣」をつけて欲しいと思っていました。

こういうアプリがあったらいいなと思っていた時にSNSでAruga (アルガ)を知り、即決しました。

-それはとても嬉しいです

やはりPDCAを自分で回せるかどうかが、長い目で見たときの選手の成長幅に関わってきます。そこをサポートしたいとずっと思っていました。

ただ、紙やエクセルで管理しようとすると時間がかかるし、

クラブの代表として指導以外のことに時間が取られていて、自分自身の使える時間が限られていました。

そんな状況でも、いかに選手たち一人一人に寄り添えられるかを考えていたので、

「アプリが選手のPDCAを回すのを自動で効果的に手助けしてくれて、指導者からもフィードバックができる」という特徴がぴったりでした。

-実際に利用してみて選手の反応はどうでしたか?

導入してみたら自分の予想に反して、選手たちが勝手にハマってくれましたね。

特に寮生活をする選手たちのライフワークにフィットしたのがとても良かったみたいです。

-と言いますと?

選手個人個人が自分にあった方法、例えばサッカーノートなどで振り返りを行っていましたが、

寮から練習会場までの約20分、遠いところでは45分のバス送迎の時間で効果的に振り返るのは難しく、寮に帰ってからノートに書き込むとなると時間が空いてしまって、いい振り返りにならなかったり目標を忘れてしまうといった問題がありました。

でもAruga はスマートフォンで記入できるので、
練習に向かう行きのバスで「今日の練習の目的はこれ」と決め、

練習が終わったバスの中で「今日はこれができた、次はこうしよう」とすぐ振り返りができる。

しかも自動で選手たちに通知してくれるので、選手のライフワークの中に馴染んだな、と思いましたね。

「バスに乗って目標を決め、練習後家に着くまでに振り返りをする。そこまでが練習だ。」

という共通認識ができて、Aruga が練習の一環になったので、とてもありがたいです。

-それは嬉しいです。

実際私は、適切ではないゴール設定をしている選手がいるかだけ確認しています。頻繁にフィードバックをしなくても、選手たちが自分たちでPDCAサイクルを回せるようになっていて、驚きましたね。

最初は「自分たちだけでPDCA回せるのかな?」と半信半疑でした(笑)

今後はグループ機能を使って、キャプテンなどのリーダーが他のメンバーに対して選手同士でフィードバックできる仕組みも試してみたいなと思います。

フィードバックする側に回ると、人は「自分の行動も気をつけよう」と思いますからね。


(選手同士でミーティングを行う茨城フットボールアカデミーの選手達)

-確かに、幹部選手がフィードバックする仕組みはいいですね。指導者はどのタイミングでフィードバックするのがいいと思われますか?

私のチームは4週間の期間でゴール設定をさせているので、4週間が終わったタイミングで指導者が介入するのがいいと思います。

Aruga では選手の学びをまとめて表示してくれるので、それを見て1on1に活かしたり、そのタイミングでフィードバックしてあげることで、次のゴール設定の質を高めてあげることが効果的かなと思っています。

選手の学びをまとめて表示

-ゴール設定の質の高さが選手の成長にも関わるので、そのタイミングで人が介入するのがいいかもしれませんね。

最後に、チームとしてどんな人を育成していきたいのか、ビジョンを聞かせてください。

一言で言えば、「ユニークな人材を育てたい」と思っています。

変化の激しい現代のような時代の中で、自分で考えて行動できることは必須条件です。

スポーツを通してPCDAを回す力が養われれば、チームを離れ、スポーツから離れたとしても、どの業界でも生きていけると思います。

また、女子プロサッカーリーグ「.WE リーグ」の理念、「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」にもあるように、このアカデミーで育った選手一人ひとりが個性豊かに輝けるよう、サポートしていきたいと考えています。

そのベースとして必要になってくるのが、「自分の1日24時間をどうデザインするのか」といった自己管理力だと思っています。

そういった点においても、

「朝、その日の目標を決めて、夜にそれができたのか振り返る。」

そんな習慣を身につけて欲しいですし、Aruga がその習慣作りに効果を発揮してくれると思っています。

自分の人生を適切に自分らしくデザインできる、そんな人がチームから育ってくれたら最高に嬉しいです。

松下潤 監督
経歴:筑波大学卒
日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ(関東女子担当)
JFA公認B級コーチ
JFAスポーツマネジャーズカレッジ修了
______________

「主体性」をとても大事にされて、かつ実際の行動にまで落とし込んでいる茨城フットボールアカデミー。
今年は創立初の皇后杯決勝まで上り詰めました。
チームの強さと人の育成を両立されている茨城フットボールアカデミーのようなチームを、今後も心から応援させていただきたいです。

Aruga のサービスページはこちらから

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